marriage-w横田さんは本で書いているおもしろい結婚式の話をしました。でも今回はちょっとした続きのエピソード付きで。

今でも円覚寺を下宿として大学に通っている学生がいます。数年前そのよう学生はドイツ留学から帰って来たら「結婚が決まりました」と報告して「良かったですね」と横田さんが喜びました。ところが学生は続きました。「でも困っています。相手はクリスチャンで教会で式を挙げたいと」。その学生は仏教式でやりたいと思って横田さんに「どうすればいいか」と聞きました。

横田さんはこう答えました。「相手のことが本当に好きだったら教会でやりなさい。これは何も禅を捨てることではない。禅の生き方は相手を思いやり自由にさせることです。これこそ無心と言います」。

「また、お嫁さんにこのようにするとお前がやっている坐禅はどういうことか知りたくなって、座禅に来るかもしれないぞ」と横田さん。このとおりになったそうです。

意外な結婚式のゲスト

私たちに教えていただいた続きのお話は、この学生の結婚式は教会で挙げることになって、横田さんは招待されました。最初横田さんはちょっと驚きましたが、自分のアドバイスと一貫のあることをしないといけないので出席することにしました。

私は禅について調べていたらウィリアム・ジョンストンのような神父さんは教会で坐禅をしています。世界で宗教上の紛争が多い現代には、このような精神で各宗教の良いところを集めているのはありがたい。このような人がもっとたくさんいますように!合掌とアーメン!

ブラジル出身。14歳のとき日本の漫画に感銘を受け漫画家を志す。猛烈に漫画と日本語を勉強し東京造形大学大学院に留学。卒業後5年間IT企業の仕事に励みながら漫画を描く。現在はPresident Next で『マイ禅ダイアリー』を連載するなど、禅に夢中の漫画家として活躍中。

キリスト教徒と仏教徒の結婚式をやる方法

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